愛爾西亞·黑凡斯/艾爾西婭·哈温克斯

威爾布魯格王國的留學生。白宮學園的一年級學生和エスクワイア的團員。

騎士制度の発達したヴィルブルグ王國からの留學生。
エスクワイアに所屬する1年だが、主人公たちとは別クラス。
実家は貴族の爵位を持つ騎士の家系。自身も貴族・騎士としての教育を受けており、背筋の伸びた凜々しい所作が身に付いている。
獨力で○盜事件を解決したこともあり、確かな剣の腕前を持つ実力者。

“人々の模範となる騎士” という理想の在り方を自身に課している。
生真面目な性格で、一見クールな性格に見えるが、根っこのところでは負けず嫌いで熱くなりやすい。
修行漬けの生活を送ってきたため、戀愛事に関してはウブを通り越して無頓着。
一方で、ぬいぐるみや可愛らしい下着などを好む少女趣味な一面がある。

「奇遇だな、藤守要。どうやら私たちは不思議な縁で結ばれているらしい」