【STORY】「はぁ…はぁ…」廊下をフラフラと歩きながら、大量に液を滴らせ、膨張する股間をこらえる真央の姿があった。そんな真央の状況はつゆ知らず、大浴場では愛と綾が掃除をしながらじゃれあっていた。次第にエスカレートした二人は、いつもと立ち場が逆転!?一方、真央は準備室内の奥でへたり込み、応急処置としてチンポの膨張を抑えるため一人で一発抜いてしまう。その光景を後ろから見ていた澄香に突然声をかけられる。澄香は微笑みながら真央の股間に手を差し伸べ、勃起対策として拘束パンツを着用させる。澄香は、可愛い部長のままでとお願いし逸物を咥えほおばらせる。そして、真央の膣が壊れないように少しづつ挿入していき、3日分溜まった大量の○液を中に溢れさせる。二発目の発射の瞬間、真央の身体がのけぞり、オーラを纏った巨根がついに雄叫びあげる!!