誘惑COUNT DOWN

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誘惑COUNT DOWN
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STORY

D-1 「ずっと甘いくちびる」

発売日:1998/11/06

監督:増尾昭一

原作:うたたねひろゆき

時間:45分
最高のエロティシズムを教えてあげる。
小悪魔たちの「うたたね」ワールド、ここに見参!



華麗にして妖艶、繊細にして大胆!乙女達の熱い吐息が交錯する!!
青年コミック等で人気を博し、コミケなどでも絶大な人気を支持を受ける「うたたねひろゆき」。
デビュー単行本『COUNT DOWN』とイラスト&コミック集『誘惑』から選び抜かれた3話のストーリーを収録!

『ALIMONY HUNTER』
『SEEK』
『ずっと甘いくちびる』
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D-2 「バージン・ロード」

発売日:1998/12/04

監督:増尾昭一

原作:うたたねひろゆき

時間:51分
甘美な微睡みに溺れていたい。
「うたたねひろゆき」の妖艶な世界へようこそ。



華麗にして妖艶、繊細にして大胆!乙女達の熱い吐息が交錯する!!
青年コミック等で人気を博し、コミケなどでも絶大な人気を支持を受ける「うたたねひろゆき」。
デビュー単行本『COUNT DOWN』とイラスト&コミック集『誘惑』から選び抜かれた3話のストーリーを収録!

『バージン・ロード』
『紅』
『からくり評判記(『暴れん坊少年』(改め))』
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D-3 鏡 AKIRA 第一章

発売日:1999/01/14

監督:高橋ナオヒト

原作:うたたねひろゆき

時間:30分
更なる透明感と、至高の映像美で綴る「うたたねひろゆき」+「音無竜之介」のエロティック・ラビリンス。



生れ落ちた瞬間から、愛しい“罪”を◯していた――
男も女も魅了する艶やかな雰囲気をもつ眉目秀麗な青年、雨夜鏡(あまみやあきら)。
その誰もが欲しがる鏡の心は、快楽を追い続ける美子ではなく、逢うことの出来ないあの人で占められていた。

決して叶う事のない背徳の想い……。
愛に飢え、渇き冷めきった鏡にとって、抱く相手など誰でもよかった。
その見境いのなさに眉をひそめる美子の友人・要は、鏡の軽薄な言葉に必要以上に感情的な反応を示した。
それは、本気で他人と交わることのない孤高の存在に出逢ったことで、要の内部に変化が起きた証だった。
鏡に関するすべてのことに苛立つ要は、不安を消し去ろうと恋人にすがりつく。

だが、その思いを裏切る恋人の態度に絶望した要は、雨の中をあてど無く彷徨った。

そして出逢ったのは、鏡だった……。
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D-4 鏡 AKIRA 第二章

発売日:1999/01/14

監督:高橋ナオヒト

原作:うたたねひろゆき

時間:30分
「うたたねひろゆき」の妖艶な空気、「音無竜之介」の昇華された映像が、真実のリビドーを導き出す…。

どれだけの想いを重ねたら、渇く心はみたされるのか…。



浅葱色のメモリー。仲睦まじく遊ぶ姉弟――無垢だったあの時代のままいられたらと、鏡は何度思っただろう。

渇ききった鏡の心がいつも求めているのは、血の繋がりをもつ「姉」。
玲央奈との激しい情事の最中も、鏡の感覚は冷たく冴え、意識は姉と心を通わせた甘美の思い出へ閉じこもっていった。

恋人に裏切られ、一夜限りと鏡に身をまかせた要は、自分の中で孵化していく鏡への狂おしい想いを抱きながら、通じる事のない電話を何度も掛け続けるのだった。

堪えきれずに鏡の部屋を訪ねる要。
ようやく鏡に出逢えた彼女は、うわずる声でその想いを吐き出すが、鏡の表情は凍りついたまま。

……心は要らない。許されるなら、ただ……抱いて…。
それが要に残された、たった一つの道だった。
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D-5 鏡 AKIRA 第三章

発売日:1999/01/14

監督:高橋ナオヒト

原作:うたたねひろゆき

時間:30分
美しき動と静、淡く鮮やかに…。

うたたねひろゆきの官能の世界が音無竜之介の理想とともに、ここに築かれる。侵された記憶。もう戻れないあの頃に…。



クリスマス・イブが近づくにつれ、高まる期待と現実の狭間で要の心は鬱いていた。
一方、鏡にとって、イブは狂おしいほど愛しい姉の帰国の日。

鏡は、他人には決して見せる事のない無垢な笑顔で姉を出迎えた。
姉は変わらぬ笑顔で鏡に応えながらも、ずうずうしいほど天真爛漫な第三者……付き人の千早を紹介するのだった。

見せつけるように姉にまとわりつくその存在に、鏡はとまどいを隠せない。

そんな鏡を「遊び」だす姉。抗えない鏡。
だが、千早が大事な思い出にまで踏み込んでこようとした時、鏡の中で何かがはじけた……。

華やいだ聖夜の夕闇、教会の前で呆然と十字架を見つめる鏡を、要が見つけたのは偶然だった。
要の部屋に通され、窓の外見つめる鏡の唇がゆっくりと開いた。

「名前を……僕の名前を呼んでよ……」
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