ストーリー
僕の麗しいモルモットたち、
さぁ実験を始めよう……
一ヶ月前……僕はたった五千円で、自分の戸籍すら売ってしまった。
身よりも友だちも家も金もない……
そして今じゃこの世に存在もしない人間……。
つまり僕はゴミ同然てわけだ。
残ったものといえば、この丈夫だけが取り柄の体だけ……。
そんな僕に、ある日最高のバイトが舞い込んできた。
街中で因縁を付けられ、ボコボコにされた僕は死に物狂いで辿り着いた病院で、
治療費の代わりにある提案を受けたのだ。
なんでも、新しい○を飲むだけで、えらいバカ高い報酬をくれるらしい。
国籍・年齢・一切問わず……まさしく、僕にうってつけだった。
まぁ、ちょっとぐらい怪しいクスリだったとしたって、構うもんか……
もともと僕は、ゴミ人間だ……それが、バカ高い値段で売れるんだから……
大金を手にして、好き放題にやってやるぞ……くくくくくくく!!!!
こうして病院に閉じこめられる事になった僕は、夢のような環境を与えられる。
清潔な服、腹いっぱいの食事、………そして可愛い看護婦たち。
へへへへへへ…………!!!
やがて僕は、とてつもない愉しみを発見する。
今まで僕を、さんざん馬鹿にしてくれた奴ら……とくに僕を見下した女ども。
この閉ざされた病棟でなら、どんな好き勝手なことだってやれることに気付いたんだ…。
今度はお前たちを、僕のモルモットにしてやるよ。
くくく……くくくくく…………!!!!
さあ、欲望と快楽を満たす実験を……始めようじゃないか……。
商品紹介
主人公は何をしても失敗ばかりの、どこから見ても間違いようのない人生の負け犬。
そんな彼は、極度の劣等感を抱えている反動から、
全てのものに対して恐ろしいほどの支配欲を持っていた。
ある日怪我をし、優によって聖十字架病院に運ばれた彼は、治療費を払う代わりに、
この病院の極秘研究に被験者として参加することになる。
一般病棟とは別に、隔離された特別病棟に軟禁状態される主人公。
これから1ヶ月間、看護スタッフ共々、この“隔離病棟”から出る事は許されない。
そんな陸の孤島の中で、主人公はうら若き看護婦たちに、その残虐な牙を剥くのだった。
投与された新○が、自分にどのような影響を与えるのかを知りもせずに………。
主人公はまず、隔離病棟に勤務する3人の看護婦と、
自分と同じ被験者の女性に近付いていく。 彼女たちの弱みを握ることが出来れば、それをネタに脅迫し、
深夜の病棟へと呼び出しが可能になる。 後は、隔離病棟の様々な施設を使い、
○○と快楽の限りを尽くした○○を、存分に彼女たちに施していくのだ。