STAFF
原作 | 巨乳人妻女教師催○・携帯アプリでセックス中毒!(ルネ) |
---|---|
企画 | ばにぃうぉ~か~ |
監督 | 雷火剣 |
脚本 | 筋肉☆羅生門 |
キャラクター原案 | スカイハウス |
絵コンテ | どしだ友昭 |
制作 | T-REX |
原作 | 巨乳人妻女教師催○・携帯アプリでセックス中毒!(ルネ) |
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企画 | ばにぃうぉ~か~ |
監督 | 雷火剣 |
脚本 | 筋肉☆羅生門 |
キャラクター原案 | スカイハウス |
絵コンテ | どしだ友昭 |
制作 | T-REX |
「巨乳人妻女教師催○・携帯アプリでセックス中毒!」本編中で未使用のCGを公開させていただきます。
※ゲーム中に名前変更可能な仕様に合わせ、主人公名は表記しておりません。予めご了承ください。
響子「……皆さん、おはようございます」
生徒達「おはようございます」
教室に響子先生の挨拶が響くと、生徒たちは一斉に挨拶を返した。
朝一番のホームルームは、うちのクラスにとって最も緊張感の高まる時間。
眠そうにあくびでもすれば、すぐに響子先生の指示棒がつきつけられるし、みんな背筋を伸ばして先生の言葉を待っている。
例え、その先生が下半身にスカートやストッキングはおろか、ショーツ一枚さえ身につけていなかったとしても、だ。
響子「はい、出欠ですが……欠席者はいないようですね」
響子先生は、ごくごく当たり前の動作でホームルームのルーチンをこなしていた。
本来であれば絶対に人に見せることはない股間の中心を手で覆い隠すこともなく、堂々と教室の前に立っている。
響子「んっ……それでは、本日の連絡事項から……」
ちょっとした仕草をする度に、剥き出しの秘所は小さくよじれ、様々な姿を僕達に晒していた。
なまじ上半身がきっちりとしたスーツに身を包んでいるだけに、その肌色のギャップはいかにも眩しく、少し滑稽な姿にも見えてくる。
そう……ほんの少し前まで、この場は教室ではなく、僕と響子先生の燃え盛る情交の場だった。
手前にある教壇の上に座らせて、何度も卑猥なおねだりを口走らせながらセックス、セックス、セックス。
最初はぱっくりと足を広げさせての騎乗位で、続けて立ちバック、更には片足を上げての側位まで。
全てのフィニッシュを膣内射精し、たっぷりと○液を注ぎ込んでいた。
響子「校庭の方ですが、スプリンクラーの改修工事に伴い、校庭の開放時間が今日から週明けまでなくなります」
目の前で大真面目に連絡事項を読み上げているが、響子先生も同じ口で何度も絶頂を叫んだばかり。
その絶頂の度に中○しした甲斐もあって、響子先生の股間からはトロリと太ももを伝い落ちる○液までもがよく見える。
響子「それから、進路相談の用紙の締め切りは、今週いっぱいです。ギリギリにならないよう、んっ、早めに提出するように……」
まだ先ほどの余韻が残っているせいか、響子先生の身体はもじもじと揺れ、少し恥ずかしがっているようにも見える。
教室も、むわっとするセックスの残り香がたっぷりと充満していたが、部屋全体を誤認識させている催○のお陰で誰も疑問を口にすることはない。
響子「それでは、この時間を使ってもう一つ……んっ! あっ、し、失礼……」
次の話をしようとした矢先、それこそたった今注ぎ込んだばかりの○液が、ドロっと纏めて溢れ出した。
敏感な秘唇が、そのぬめりの感触にも反応し、思わず悩ましい声をあげさせる。
太腿を伝い落ちる粘液は、そのままつぅっと足首まで垂れて、じっとりと床に溜まっていく。
よく見れば、それは純度100%の○液という訳じゃない。響子先生から分泌された愛液も多分に混じり、さながら僕達の愛の交わりの証という所か。
響子「えぇ……と、そうです。先日行いました期末考査前の模擬試験……この結果を、この時間を借りてお知らせします」
無意識に割れ目の汁を指で拭い、何事もなかったかのように響子先生が話を続ける。
恐らくは、ちょっと乱れた髪を直す……そんな感覚での仕草だろう。
だけど人目も憚らず、当たり前のように股間を見せつけながらしてしまうことに、またムラムラと興奮が滾ってくるのを感じてしまう。
響子「さて、結果ですが、今度の試験でも……このクラスからトップの生徒が出てくれました」
少し誇らしげな笑みを見せながら、響子先生は僕を促し、立ち上がらせる。
響子「彼はこれで3回連続で1位を取ったことになります。日々の努力の積み重ね……それがちゃんと出ている訳ですね。よく頑張ったわ」
「ありがとうございます。これも響子先生が身体を張って授業をしてくれるお陰です」
響子「それは……教師としては当然のことだもの。わざわざお礼を言われることではないわ……」
「それでもですよ。何せ、学年1位になれば、この先生のオマンコを好きにしていいってご褒美があるんですからね」
響子「え……あのっ、それは……」
「それが、担任として出来る精一杯の努め……そう言っていましたよね?」
響子「あっ……え、えぇ……そう、だったわね。もちろん、私は私に出来ることをちゃんとして……いくわ」
「そう言ってもらえて安心しました。実は、朝にしたばかりですけど、また少しムラムラ来ちゃいまして」
響子「え……? あっ……」
おもむろにズボンを下ろし勃起を見せつける僕に、響子先生の視線が吸い寄せられる。
だが、既に下半身を晒しきっている異常な状況の中で、それを注意するという発想には至らない。
「どうですか、響子先生。僕のここ……どうなっていますか?」
響子「あ……えぇ、あ、貴方の……オ、オチンポ……また勃起して、反り返っているわね……」
「こういう風になったら、どうしてくれるんでしたっけ。響子先生の特別授業をしてくれる……でしたっけ?」
響子「えぇ……そうね。こんなにオチンポ……大きくさせていたのなら、また特別授業をしないといけないわよね……」
先ほどまでの中○しの最中に、摺りこんでいたもう一つの暗示。
僕の勃起を見たら、どんな状況においても特別授業と称して、肉棒を射精まで導いてやらないといけない。
「また先生……身体を張ってくれるんですか?」
響子「もちろんよ……それが、生徒の為になるのなら、私はどんなことでもしてみせるわ……」
「それじゃ、このホームルーム中に特別授業も?」
響子「えぇ……手でもお口でも……おっぱいでも……オ、オマンコでも……どこでも使って射精させるわ……」
響子「それが教師の……努めですもの……」
うっとりとした笑顔で頷く響子先生の股間から、またじわっと新たな蜜液が垂れ落ちる。
「ふふ……先生、また汁が垂れてますよ。楽しみにしてたのは先生の方じゃないんですか?」
響子「え……? ち、違うわ。これは……その、特別授業の準備をしているだけで……」
「なるほど……準備でしたか」
響子「そ、そうよ。だから、私のことは気にしないで……は、早くそのオチンポを何とかなさいっ」
催○の最中、強い発情状態でありながらも、強気な姿勢は崩さない。
そんな響子先生の姿に更に勃起をいきり立たせ、僕は響子先生に近づいていった。
美和「それじゃあ、食べましょうか、あなた」
「うん、ありがたく頂くよ、美和」
お昼休みの憩いのひととき。今日も美和先生とのランチタイムは、新婚夫婦のイチャつきモードとして始まる。
サイミンアプリをONにして、僕が先生の名前を美和と呼び捨てにした瞬間、美和先生は僕のことを新婚の旦那だと認識してしまうのだ。
美和「今日は、卵焼きがとても上手に出来たと思うの」
「どれどれ……はむっ、うん、本当だ。甘さと塩加減が絶妙だね」
美和「良かった。たくさん食べてね」
この数日、美和先生は色々と用事に追われたせいで、一緒に昼食をとる時間が持てなかった。
お陰で、今は食欲もさることながら、性欲もかなり溜まってしまっている。
勧められるままに弁当を食べながら、僕は美和先生にそっと切り出した。
「美和のお陰で昼が待ち遠しくて仕方ないよ。本当にいつもありがとう」
美和「ふふっ、どうしたの急に改まって」
「いや、毎日お弁当を作って来てくれるなんて本当に幸せだなと思ってさ。何かお礼をしたいなって」
美和「あら……そんなこと。私が好きでやってることなんだから、気にしないで」
「いや、僕の気持ちを受け取って欲しいんだ。僕からも美和の大好きなものをあげようと思ってね」
美和「私の好きなもの……?」
「うん、ほら……これだよ。美和は、これが大好きだろう?」
美和「あっ……オ、オチンチン……」
するりとズボンを下ろし勃起を突きつけると、美和先生はまた一段深い催○状態に陥っていく。
「美和は僕のチンポ……それに、そこから出てくる○液が大好きだよね?」
美和「んっ……そうね……あなたのオチンチンも、出てくる○液も……大好きだわ……」
僕の言葉を反復することで、美和先生の催○はより深く、強固なものへとなっていく。
それこそ、すぐにでも肉棒にしゃぶりついてしまいそうな……そんな雰囲気だ。
「ちょっとだけ待っててね。美和の大好きな味付けにしてあげるから」
美和「え、えぇ……楽しみだわ……」
激しく肉棒を擦り立てる様を、美和先生は食い入るように見つめている。
およそ弁当への味付けからは程遠い自慰行為――しかし、この時間に行うことはみな夫婦の営みの一つ。
そう信じて疑わない美和先生は、うっすらと期待さえ感じさせる様子で、僕の股間に釘付けだった。
「ふぅっ……出すよ……さあ、これでっ……!」
美和「あっ……!」
直後、美和先生のお弁当にこれでもかとばかりにたっぷりの○液がまぶされる。
せっかくのお弁当を台無しにする冒涜的な行為――だが、美和先生の表情は全く逆だった。
美和「あぁ……すごいわ。こんなにたくさん貴方の○液が……んっ、すごく美味しそう……」
待ちきれないとばかりに、おかずの一つに箸をつけ、そっと鼻を近づける。
美和「んっ、ふぁ……すごく濃厚……トロトロして、んっ、ねぇ……もう食べてもいい?」
「うん、いいよ。ちゃんとゆっくり味わって食べてね」
美和「ええ、いただくわ……あむ……んっ……」
ちゅくっと湿った音をさせながら、美和先生がおかずの一品を口に運んだ。
美和「んっ、んむ……んっ、んふっ、んっ、あむ……」
上品な咀嚼音が、丸飲みにせずしっかりと○液まみれのおかずを口にしていることを知らせてくる。
「どうかな? おいしいといいんだけど」
美和「んっ、ふっ……えぇ……とっても美味しいわ……んっ、こくっ、んっ」
そっと口元を隠しながら、こくんと飲み込むと、美和先生はぽぉっと頬を赤らめながら頷いた。
それは決して言わされての言葉ではない。美和先生は、○液の味わいを心から堪能しているのだ。
「良かった。美和が好きな味だったか心配だったからね」
美和「大好きな味よ……すごく濃くて、香りも豊かで……んっ、喉にいつまでも絡む感じがたまらないわ……」
美和「それに、このネバネバって身体にもよさそう……ちゅぷ、んむっ、れろ、はむ……」
うっとりした表情で言いながら、更に美和先生はご飯にも箸を伸ばし、また○液を絡めて口に運んでいく。
自分が出した欲望の粘液を、嬉々として味わってくれている。
美和「んく、あむ……んむ……んんっ、んく、あぁ……美味しい。もう、こんなに食が進んだら、私太っちゃうかも……」
「ははっ、お弁当についてる分位は大丈夫だよ。よく噛んで、じっくり楽しんでね」
美和「ええ……んむ、あむ……んふっ、こんなに○液を頂いてたら、食べてるだけで妊娠しちゃうかもしれないわね……」
もう僕が勧めずとも、美和先生は口の中で舌を巡らせ、○液漬けのお弁当を食べ進めていく。
「ふふっ……さすがに食べただけで妊娠は難しいかなぁ。でも、近いことなら叶えてあげられるかもしれないよ?」
美和「近いこと……? えっ、どういうこと?」
「食べながらセックスして、中○ししてあげるってこと。そしたら、食事中に妊娠出来るかもしれないでしょう?」
美和「食事中に妊娠……あぁ……そ、そんなことって……」
およそまともではない提案にも関わらず、美和先生は期待に満ちた笑みで小さく身体を震わせる。
今、先生の中を支配しているのは、○液がもたらす強烈な肉欲だ。
「どうする? もちろん、美和さえ良ければ……だけど」
美和「あぁ……そ、そんなの決まってるわ……今だって、少しうずうずし始めてるの……」
落ち着きなく揺れる下半身を、美和先生は恥ずかしそうにそっと押さえてみせた。
美和「ご飯を食べてる時にはしたないって思うのに……身体の奥がじゅんってなって……ちょっと濡れてきちゃってて……」
「ふふっ、それじゃあ、ご飯食べ終わったらエッチをおねだりするつもりだった?」
美和「そ、それは……分かってるくせに……意地悪よ」
「ふふっ、でも僕も食べ終わるまで待てないかもね。ほら、チンポはずっとこんなだし……」
美和「あぁ……そうよね。こんなにはちきれそうになって……んっ、それじゃ……両方のお口で……頂いちゃおうかしら……」
うっとりとした視線をじっと股間に向けながら、美和先生はそっと腰を浮かせ、僕に脱がせる為の準備を始めようとしていた。
美和「あっ、くっ、あふっ、はっ、んぅっ、あっ……あぁっ、あぅんっ!」
授業中――僕の机の上で、美和先生が大きく服をはだけながら大胆に腰を振っている。
美和「いいですかっ……みなさん、潮吹きしたばかりのオマンコは……んっ、特に敏感になってますから……あひっ」
美和「うまく……すれば、連続で絶頂に導いていくことも……くぅんっ、出来ますっ、あぉんっ!」
美和先生自ら身体を張っての、潮吹きの実践授業。
既に何度か中○しをして、実際に潮を飛ばす様は、教室中の注目の的だ。
「さて……その連続絶頂ってのも、実際にやって貰うのがいいかな」
美和「あ……んふっ、は……んんっ、えっ……?」
「今から合図を送ると、この教室の僕以外の体感時間は、ずっとずっと遅くなります」
「いち……にの、さんっ!」
机の隅に置いてあったスマホに、そう告げると、周囲の空気がぬるんと少し重くなったような雰囲気になった。
美和「ん…………ぁ…………」
美和先生の反応も、それまでの小刻みな喘ぎは完全に途切れ、全体の動きもスローモーションを掛けたかのようにゆっくりになっている。
軽く周囲を見渡すと、クラスメイト達の動きも同様だ。
全く動いていない訳じゃないが、その反応は鈍くて重く、ほとんどマネキン同然の状態になっている。
「どれ……身体はちゃんと動くみたいだね」
軽く手を動かしてみたが、重さや柔らかさが変わっている感じはない。
あくまでも、みんなの動きがごくごくゆっくりになっているだけ――向こうから見れば、僕が早送りをしているようなものかもしれない。
しっかりとアプリの効果が出ていることを確かめて、僕は改めて美和先生へのピストンを本格的にさせていく。
美和「は…………ん…………あ…………」
体感時間がゆっくりになっているとはいえ、身体の反射そのものは現実の時間に忠実に行われている。
その喘ぎ声が、間延びしたものになっているのとは裏腹に、ひくんと肉棒に喰い付く膣壁の動きは変わらず僕に快感をもたらしてくれる。
「たっぷり蓄積された分……きっと、凄い絶頂が味わえるよ、美和先生」
美和「……ぁ…………んっ…………ふ…………」
僕の呼びかけにも反応は薄いが、僕は全く構うことなく自分のペースでピストンを続ける。
「くぅ……絡みつき具合は何も変わらない……極上のオナホールみたいなものかな……」
まるで、モノ同然に美和先生を犯していることに、いつも以上の興奮が募っていく。
自然と股間は熱を持ち、すぐに射精感がこみ上げてくる。
「先生……気づくのは後になるでしょうけど、出しますよ……んんっ!」
ぶるっと僕だけが身体を震わせ、たっぷりの○液を割れ目の奥に流し込む。
美和「ぁ…………んぅ…………」
ドクドクと流れ込む○液を、膣肉は問題なく受け入れているが、意識の方はまだ射精されているという認識に至っていない。
「まだまだ……いっぱい快感を蓄積させてあげないとですよね……」
射精が落ち着いても、まだ突き上げは休まない。ドロドロになっている膣壁を撹拌しながら、乳首も存分に転がして回る。
「このぷっくりした乳首も……じわじわ快感を溜めて、一気に開放させてやったら……きっとすごいですよ」
美和「…………あ…………く…………んんっ…………」
僕の言葉をどれだけ判断出来ているかは分からない。
返事をしているのかどうかも分からない途切れ途切れの声は、まともな発声にならず、ゆっくり流れる時間の不思議さを物語る。
だけど、少なくとも指先に掛かるピクリと跳ねる感覚は、美和先生が間違いなく快感を得ている証には違いない。
「一気に流れこむ感覚……きっと凄いですよ、く……むっ!」
美和「んっ…………」
全く無防備な膣内に、続けて○液が流れ込む。
依然として大きな反応はないが、ぴくぴくと小さな蠢きが一定のリズムで肉棒を締め付けていることは確かだ。
「ふふ……本当なら、今頃美和先生もイッてるのかな。でも、後でまとめて味わえますからね」
その瞬間のことを思うと、自然に突き上げの勢いも強くなり、またすぐに新たな射精感が湧き上がってくる。
「よし……あともう一発、まとめて3回分イキますよっ、むっ……!」
美和「んん…………んっ…………ふ…………」
更にもう一発注ぎ込んだ所で、いよいよ膣内の方も受け入れきれず、ドロリと逆流する○液の方が多くなってくる。
「こんなものかな……さて、ここからが本番ですよ美和先生」
再びアプリを呼び出して、僕は新たな認識を植え付ける。
「これから、僕が合図をすると美和先生の体感時間は元に戻ります」
「今まで蓄積された分をしっかり感じて、思いっきりイッて下さいね」
美和「………………」
「では、行きますよ。いち、に……さん、はいっ!」
美和「んぁっ……?」
ポンと肩を叩いて、催○が解除された瞬間、ぶるっと小さく身体が震えると――
美和「んひぃぃぃぃぃぃぃんっ!?」
次の瞬間、美和先生さんは流れこむ刺激の奔流に、全身を仰け反らせた。
美和「なっ、んぁぁっ、イッ、イグッ、くぅんっ、イクイクイクッ、うぁぁあっ、イクゥゥゥゥゥッ!!」
僕が3回イッた間に、実際に何度美和先生が達していたかは分からない。
それが、一瞬でまとめて身体に訪れているのだ。美和先生は、為す術もなくただただ連続絶頂の電流にまみれ、浅ましい叫びを上げるしかない。
美和「あっ、らめっ、出るっ、あぁぁっ! んんっ、やっ、また溢れるっ、ひっ、あぁっ、イクゥッ!」
蓄積された快感の前に、狙った通りに潮が飛び、美和先生はクラスの真ん中で恥ずかしい噴水芸を披露する。
美和「はっ、ひっ、あぁっ、とっ、止まらないっ……まらイグのっ、んひぃっ、イクゥゥゥッ!」
一度落ち着いたかと思っても、またすぐ次の快感が上書きし、痙攣が止まらない。
美和「あ……ひゃ……ひぃ……こんな、ひゅごいの……あひぃっ、ら、らめぇ……」
呂律も怪しくさせながら、何度も何度も絶頂に達し、潮吹きをする美和先生。
やがて、ようやく身体が落ち着き、ゆっくりと絶頂の波が引き始めても、まだ小さな震えは止められないままだった。
美和「はっ、はっ……んっ、あ……は……はぁっ、あ……はぁっ、はぁぁ……」
「さすが美和先生。みんなによく見える、最高の潮吹き絶頂でしたよ」
美和「あ……ふぁ……んっ、ふぁぅ……んっ、すごかったわ……あぁ、こんなの、初めてぇ……」
すっかりと快感に酔い痴れたまま、だらしない表情で呟く美和先生。
「ふふ……すっかりハマっちゃったみたいですね。また、して欲しいですか?」
美和「んっ、して欲しぃ……こんら、オマンコきもひぃぃの……あぁ、もっとぉ……」
「ま、今は授業中ですからほどほどにね。二人きりの時に、もっと凄いことをしてあげるから」
美和「んぁ……嬉しいわ……わらひ……しあわへぇ……」
まだ夢見心地の中にいる美和先生は、僕の言葉に嬉しそうに頷きつつ、きゅんと肉棒を締め付けるのだった。